Stay With meでR&B界でも話題になり、『In The Lonly Hour』がイギリスUKチャートで69週トップ10
入りし、ギネスブックに認定された超美声シンガーSam Smith(サム・スミス)についての経歴やおすすめ曲をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

サム・スミスの経歴

 

 

Sam Smith(サム・スミス)

 

1992年5月19日生まれ

 

イギリス、ロンドン生まれ

 

2012年ゲストボーカルとして音楽活動を開始し、全英11位という快挙をなしとげ名前を売り。

2013年、ノーティー・ボーイのシングル『La La La』に参加、全英1位の大ヒットとなり、2014年のBBCの有望新人アーティストで1位を獲得した。

 

 

彼の親戚には、歌手のリリー・アレン、その弟で役者のアルフィー・アレンがいる。

 

 

2014年、サム・スミスは自身がゲイであることを公表しました。

 

また、強迫性障害の症状の改善に努めていることをインタビューで語ったそうです。

 

彼の音楽の才能、歌唱力や表現力、はこれらの障害で悩まれてる世界中の人々に勇気を

 

 

与えてくれる存在となっているでしょう。

 

そんな彼のおすすめしたい曲をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

おすすめ曲

 

 

 

Naughty Boy – La La La ft. Sam Smith

 

ノーティー・ボーイとのフューチャリングというものの、

 

サム・スミスの楽曲で初めて1位を取った曲であります。

 

『La La La』という名前の通り、子供の声でラララと歌ってるサビの部分にサム・スミスのキレイな声が

 

聞き心地のよいハーモニーとなり哀愁感も漂う一曲に仕上がってます。

 

管理人はこの曲でサム・スミスの事を知ったのですが、完全にこの魅力的な声に

 

一目惚れをしました、サム・スミスが新曲を出すたびにテェックをし始めるようになったキッカケの一曲でもあります。

 

 

 

 

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La La La (feat. Sam Smith) – ノーティ・ボーイ

 

 

 

Sam Smith – Writing’s On The Wall (from Spectre)

 

冒頭より悲しい音楽で始まり、暗い印象の曲ではあるのですが、

 

よりごまかしの効かない曲ではあるため、サム・スミスの歌唱力をご紹介させていただく為に

 

ご紹介させていただきたいとも思い選曲させていただきました。

 

 

 

 

 

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Writing’s on the Wall – サム・スミス

 

 

Sam Smith – I’m Not The Only One

 

こちらの曲もシンプルなピアノとドラムを中心とした、サム・スミスの歌唱力を表現するのにうってつけの

 

一曲になってます。特にサビの歌い上げに彼の心がこもってるのがわかる曲です。

 

 

 

 

 

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I’m Not the Only One – サム・スミス

 

 

 

 

Sam Smith – Stay With Me

 

 

サム・スミスの曲で一番有名な曲です。

 

彼の美声をゴスペルで盛り上げるような曲に仕上がってます。

 

 

サム・スミスの歌唱力もさることながら、聖歌隊のようなバックコーラスにも圧倒される一曲になっております。

 

 

 

 

 

 

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Stay With Me – サム・スミス

 

 

 

 

 

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In the Lonely Hour (Japanese Edition) – サム・スミス

 

 

 

69週UKチャートで1位を取り。ギネスブックに認定されたR&BシンガーSam Smith(サム・スミス)について

 

ご紹介させていただきました。また次回の更新をお待ちくださいませ。