【EDM】界の重鎮であり、いまなお最前線で活躍してるTJRのおすすめ曲や経歴をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

【経歴】

 

 

 

【TJRの由来と出身】

 

 

TJR(ティー・ジェイ・アール)

 

Thomas Joseph Rozdilsky(トーマス・ジョセフ・ロドスキー)

 

本名の頭文字からTJRと名乗っています。

 

 

1983年3月15日生まれの34歳

 

スキンヘッドのイカツイおじさまに見えますが、意外と若いんです笑

 

出身はアメリカ合衆国・ダンベリー出身

 

 

【ジャンル・特徴】

 

 

メルボルン・バウンスというジャンルのEDM、ダンスミュージックを

得意としています。

 

ちなみに前回ご紹介しましたTurbotronicもメルボルン・バウンス系の音楽を中心に製作しており、

作り手によって盛り上げ方はちがうものの、ノリノリになる音楽の代名詞的なジャンルです。

 

 

TJRの特徴は一度聞いたら耳から離れない中毒的なサウンドやドロップが特徴で、

 

他のアーティストもTJRの作る楽曲の一部などをサンプリングで使う事も多く、

 

トップトラックメーカーでもあります。

 

 

 

【おすすめの曲】

 

ではTJRのおすすめの曲をご紹介せていただきます。

 

 

 

Ode To Oi

 

まず一曲目はOde To Oiです。

 

2012年にリリースされた曲です。

 

DJをしている方で、冒頭からサビまでの部分で他のトラックとミックスさせるのに

とても重宝するトラックです。

 

 

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Bounce Generation

 

VINAIとの共作で作られたこちらの曲はTJRの楽曲の中でも1.2を争う有名な曲になります。

 

煽りの部分、ドロップの部分もとても有名な曲でたくさんのDJにフォローされている曲です。

 

 

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We Wanna Party

 

 

Savageとフューチャリングされたこちらの曲は冒頭からアゲアゲのノリで最後まで突き進むような

 

バウンス系の王道にふさわしい曲に仕上がってます。

 

テンションを上げたい方におすすめの曲になってます。

 

 

 

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Dik Work

 

DJ Funkとフューチャリングされたこちらの曲はTJRの楽曲では珍しいトランペット系のサウンドが

使われた一曲になってます。

 

 

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Mic Check

 

こちらの曲はGTA&TJR名義で作られてる曲になります。

 

とても特徴のあるノリのいい一曲になってます。

 

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いかかでしたでしょうか?

 

特集としては今回すくなかったkとおもいますが、

 

また曲が増え次第、パート2も書こうと思ってますのでお楽しみください。